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2022/04/29

プーチン大統領の目的はウクライナ侵略ではない!金本位制の復活だ!

世界でロシアとプーチン大統領の暴挙が連日の様に日本では報道されています。

ウクライナ支援に日本からも多額の資金が投入され、反ロシアの各国から最新兵器、武器、弾薬が支援されています。

ロシアはプライドが高く生意気な優等生のように、各国から昔から金融制裁等のいじめを受けていました。そのいじめにもめげず、乗り越えてきました。多少の不便はあるものの、制裁後も国内では不自由なく生活できるようになっていたとのことです。

今回のウクライナ侵攻に対して、わざわざ世界から非難されるような軍事侵攻をするに至った理由は何だったのでしょうか。

アゾフの東ウクライナでのロシア系住民虐殺。ジェノサイドや、ウクライナ国内でのクーデターによる反ロシア系の政権になったこと。

ネオナチの武装組織の占拠する無政府地域では、人身売買組織の拠点やDS資金提供を受けた生物兵器工場があり、世界で一番危険な地域だったと言います。

ロシア系住民の救出、ネオナチ組織の駆逐、DSからの解放を狙ってロシアは正義のために攻撃を仕掛けたのではないかと考えています。

有事の金という言葉がありますが、この言葉の通り、戦争やクーデターで国が消滅した場合、その国で発行された紙幣は紙屑同然となります。デフォルトでもリセットされますが。
有事の際は資産価値が無くならない現物資産に投資が集中します。

ロシアでも、大量の金を保持しており、ロシアのガス資源の購入には事実上、金での支払いをさせています。

正義は勝つ。


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