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2015/08/07

就職活動でライバルに差をつけるスキマ時間の使い方とは?

毎日の情報収集でスキマ時間をお金に変える。

いつも隙間ビジネスのススメにご来訪いただきありがとうございます。
今日のテーマは「就職活動でライバルに差をつけるスキマ時間の使い方」です!!
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ライバルに差をつけるスキマ時間の使い方とは







今回は大学生向けの記事です。これから社会人になる上で、今後何十年も勤め続ける(かもしれない)会社を選ぶということは今後の人生の上でかなり重要な選択となります。とはいえ、どうやって選べば良いかわからないし、内定がとれるかもわからない!
それなら、内定が多くとれるようにすれば良い。

どうすれば内定がとれやすいようになるか? ースキマ時間に効果的な就職活動を行うためにはー



相手のニーズを理解する。


会社のニーズを汲んで、必要と思わせる人間になれば良い。
就活生は、業務経験では社会人にはかなわないので、一般的な知識や考え方、視野の広さ、常識力を合わせた総合力で勝負するのがいい。あとは自分に自信を持つこと。それでいて謙虚さがあること。
ここまでできたら、内定の嵐ですね。

あらゆる情報を駆使する。


就活は情報戦です。ちょっとした情報のありなしで先行から外れてしまいますね。最近は会社説明会や、新卒エントリーなどもweb化されてます。小論文を書かせたりするので、いろいろな切り口で論述する必要があります。そのためには盛り込む材料(ネタ)が必要。
私は新聞を読んだりするのが一番良い方法だと思っています。
なぜなら、一般的に新聞は5w1h(いつ、どこで、だれが、なにを、なぜ、どのように)が簡潔にかかれているため、文章を書くための材料として非常に使いやすいのです。

他にもある新聞の利点


新聞を読むメリットは他にもあります。
新聞は、見出しだけを見ても、何があったのかが分かるように要約されています。時間がないときにはタイトルだけを拾い読みして情報収集を行います。時間が出来たときに、詳細を読むようにします。
また、毎日続けて読んでいれば、時系列で内容を押さえることができます。大きな問題や事件事故の場合、新たな真相や違った角度、目線で伝えられるため、状況変化や立場の違いによる色々な見え方の違いを論理的に理解することができます。

例:
この△△があったから、○○が起こって、それが原因で××が起こった…等々。



それができるようになったら、これから起こるであろうことを予測する事ができるようになります。

例:この△△があったから、○○が起こった。今後、それが原因で××が起こるかもしれない…等々。



論理的思考は仕事をする上で大変重要です。段取り力とも言えるこの思考、企業側は欲しがっている人材の属性の一つです。

考え方はいくつもあって、人それぞれ。新聞は自分にない考え方を知る機会になります。それを理解して、そういった場面で役立てる事ができます。

最後に



知識は重要。とっさの時に対処できるためにはインデックス化された体系的な知識が必要です。

知識を増やすには、本を読んだり、新聞を読んだりするのが一番良い。 テレビよりも活字の方が脳に定着するよう。音読するとさらに良い。

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私の格言
人生にはスパイスが必要だ!
迷ったらGo!
やって満足、やらずに後悔。

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