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2025/05/03

ブログのタイトルを「スキマビズ」に

ブログを立ち上げてから、色々と試行錯誤していろいろなビジネスを研究してきました。 楽しいビジネス、楽なビジネス、ワクワクするビジネスがある一方、大変なビジネス、辛いビジネス、稼げないビジネスも試してきました。 大抵は時間をかけて労力をかけた割に、結果が出なかったり、見合わなかったりしたものがほとんどでした。本業の仕事が最優先と考えていたので、副業を本業並みに考える事はありませんでした。 いかに時間をかけずに、楽しく手間なくビジネスが構築できるかを考えてきました。 そんなめんどくさがりで心配症な私だったからこそ、「ほったらかしビジネス」がベストでした。 今まで培ったビジネスで、楽しく報酬ゲットできる仕組みをお伝えします。 よろしくお願いします。
2023/10/02

純金資産保有のメリットデメリットについて

純金資産のメリットデメリットについて
金資産とは、金を投資対象とすることで資産価値の上昇を期待することです。金は古来より普遍的な価値を持つ貴金属として人々に重宝されてきました。しかし、金投資にはメリットだけでなくデメリットもあります。この記事では、金資産の有効性について、評論家目線でメリットとデメリットを3つずつ挙げてみます。
金資産のメリット
1. 無価値にならない
金は鉱物ですから埋蔵量には限りがあり、無価値にはなりません。株や債券は会社や国の業績や信用に左右されるため、倒産や破綻で価値がなくなる可能性があります。しかし、金はそのようなリスクがありません。また、紙幣もインフレや政策変更で価値が下がることがありますが、金はインフレに強く、政策変更の影響も受けにくいです1。
2. 世界共通の価値がある
金は世界中で取引されており、その価値は国や地域によって大きく変わりません。これは、金が普遍的な美しさや希少性を持ち、人々の需要が高いからです。金はどこへ行っても通用する資産と言えます。また、国際的な危機や紛争が起きたときにも、安全資産として金を求める人が増えるため、逆に価値が上昇する場合もあります2。
3. 現物を保有できる
金は現物資産として自分の手元に保有できます。これは、株や債券などの紙の資産やデジタル資産と違って所有感があるという点でメリットです。また、現物を保有することで、自分の目で品質や重量を確認できるという安心感も得られます。さらに、現物を保有することで、災害や戦争などの非常事態に備えることもできます3。
金資産のデメリット
1. 利息や配当を生まない
金は利息や配当を生みません。これは、株や債券などの他の投資対象と比べて大きなデメリットです。金投資ではキャピタルゲイン(値上がり益)だけを期待することになりますが、そのためにはタイミングよく売買する必要があります。また、長期的に見ると金の価格変動はそれほど大きくなく、株式市場の平均的なリターンよりも低いことが多いです4。
2. 為替変動の影響を受ける
金は米ドル建てで取引されています。これは、かつて世界各国が金本位制を採用していたことの名残です。しかし、日本円で金を購入する場合は、為替レートによって価格が変わります。つまり、金の米ドル価格が変わらなくても、円高になると金の円価格は下がります。逆に、円安になると金の円価格は上がります。このように、為替変動の影響を受けることはデメリットと言えます5。
3. 保管や管理にコストや手間がかかる
金は現物資産として保有できるというメリットがありますが、その反面、保管や管理にコストや手間がかかるというデメリットもあります。金は高価で重いため、自宅で保管する場合は盗難や紛失のリスクがあります。また、貸金庫に保管する場合は費用や手続きが必要です。さらに、金を売買する場合は手数料や消費税もかかります。これらのコストや手間は金投資の利益を減らす要因となります6。
まとめ
以上、金資産の有効性について、評論家目線でメリットとデメリットを3つずつ挙げてみました。金資産には以下のようなメリットとデメリットがあります。
メリット
1.無価値にならない
2.世界共通の価値がある
3.現物を保有できる
デメリット
1.利息や配当を生まない
2.為替変動の影響を受ける
3.保管や管理にコストや手間がかかる
金資産は安全資産として不況や有事に強く、長期的な資産保全に向いています。しかし、短期的な利益を求める場合や分散投資をする場合は、他の投資対象と組み合わせることでリスクを低減させることが考えられます。自分の目的やリスク許容度に合わせて適切な投資方法を選ぶことが重要です。
2023/10/02

銀資産保有のメリット、デメリットについて

銀資産保有のメリット、デメリットについて
銀資産とは、銀を投資対象とすることで資産価値の上昇を期待することです。銀は金やプラチナなどの他の貴金属と比べて、価格が安く、市場の変動に敏感で、工業用途が多いという特徴があります。この記事では、銀資産の有効性について、評論家目線でメリットとデメリットを挙げてみます。
銀資産のメリット
1. 少額から投資できる
銀は金よりも価格が安いため、少額から投資できるというメリットがあります。例えば、2022年2月28日時点の田中貴金属工業の店頭小売価格は、金が1gあたり7,847円であるのに対して、銀は1gあたり103円です。このように、同じ重さの金と銀では、銀の方が約76倍も安く買えることになります。また、投資信託やETFなどを利用すれば、100円程度からでも銀に投資できます2。初心者や少額投資家にとっては、敷居が低く始めやすい投資対象と言えるでしょう。
2. 価格変動が大きくリターンが高い可能性がある
銀は市場規模が小さく、需給バランスや投機的な動きによって価格変動が大きいという特徴があります3。これはデメリットでもありますが、メリットとして考えることもできます。なぜなら、価格変動が大きいということは、安く買って高く売ることによって大きな利益を得る可能性が高いからです。実際に過去5年間では、半年で30%以上値上がりしたケースもありました4。また、先物取引などを利用すれば、レバレッジ効果によってさらに大きなリターンを狙うこともできます。ただし、これらの方法はリスクも高いため、注意深く取り組む必要があります。
3. 工業需要が高く今後も見通しが明るい
銀は半導体や電子材料、太陽光パネルなどの工業製品に広く利用されており、半分以上の需要が工業分野から来ています。これらの製品は今後も需要が高まっていく可能性が高く、同様に銀の必要性も高くなっていくでしょう。特に「半導体」の供給が不足している現在の状況において、銀の需要がなくなることは考えにくいです。また、「再生可能エネルギー」の需要も今後高まっていくことが予想され、太陽光発電などに使われる銀の価値も上昇すると考えられます。今後の見通しが明るいという点は、投資先として魅力的であると言えます。
銀資産のデメリット
1. 安全資産としてはリスクが大きい
銀は金やプラチナなどの他の貴金属と同様に、そのもの自体に価値がある資産として注目されています。しかし、銀は金よりも価格が安定しにくく、値動きが大きいため、安全資産としてはリスクが大きいというデメリットがあります。例えば、2008年のリーマンショックや2011年の東日本大震災などの危機的な局面では、金に資金が集まり価格が上昇しましたが、銀は逆に価格が下落しました。これは、銀は工業需要が大きいため、景気の変動に影響を受けやすいからです。そのため、銀を保有するなら、金やプラチナなどの価値が安定しやすい貴金属や、より安全性の高い投資対象と組み合わせることで、リスクを分散させることが考えられます。
2. 工業製品の生産量に影響されやすい
銀は工業用途が多いため、工業製品の生産量に影響されやすいというデメリットもあります。工業製品の生産量は景気によって変わるため、銀の価格も景気変動の影響を受けやすいです。特に、半導体や電子材料などの分野では、技術革新や競争環境などによって需要が変化する可能性があります。例えば、銀を代替する素材が開発されたり、中国などの新興国が生産力を高めたりすることで、銀の需要が減少することもあり得ます。そのため、銀投資をする場合は、直近の工業の動向を注視する必要があります。
まとめ
以上、銀資産の有効性について、メリットとデメリットを挙げてみました。銀資産には以下のようなメリットとデメリットがあります。
メリット
・少額から投資できる
・価格変動が大きくリターンが高い可能性がある
・工業需要が高く今後も見通しが明るい
デメリット
・安全資産としてはリスクが大きい
・工業製品の生産量に影響されやすい
銀資産は投機的な要素が強く、値動きによっては大きな利益を得ることもできますが、同時に大きな損失を被る可能性もあります。そのため、銀投資をする場合は、自分の目的やリスク許容度に合わせて適切な投資方法を選び、市場の動向や情報を常にチェックする必要がありますね。
2023/09/29

オススメ通貨ベトナムドンがじりじり上昇中


オススメ通貨ベトナムドンがじりじり上昇中
ロシアをはじめとするBRICS各国が世界的な金本位制の流れに舵が切られたことで、金に裏付けされた通貨が爆上げされることが予想されます。アジア諸国もこの流れに乗ると考えて、少しずつベトナムドンが買われています。
気づいた方は既に投資をしています。
#ゲームチェンジャー は時代の変わり目に他の人と違う動きをします。私は4万円程度、購入しました。
通貨統一で#1ドンが1円になる時代 が来た場合、この投資が大きくなって戻ってきます。新世界はもうすぐ、乗り遅れないよう。





2023/09/26

アンケートサイトでポイ活出来る!Ipsos iSay(アイセイ)のメリットデメリットについて







アンケートサイトでポイ活出来る!Ipsos iSay(アイセイ)のメリットデメリットについて
Ipsos iSay(アイセイ)は、世界的市場調査企業のIpsosが運営するアンケートリワードコミュニティです。
このサイトでは、様々な話題のアンケートに回答してポイントを貯め、お好みの謝礼に交換できます。しかし、Ipsos iSayにはメリットだけでなく、デメリットもあります。この記事では、Ipsos iSayのメリットとデメリットについて、それぞれ5つずつ紹介します。
Ipsos iSayのメリット
信頼性が高い:Ipsos iSayは、世界第3位の市場調査会社であるIpsosが運営しており、個人情報保護やプライバシーポリシーにも厳格に従っています。また、アンケートの内容や品質も高く、皆さんの意見が政府やブランドの決定に直接影響を与えることができます。
謝礼が豊富:Ipsos iSayでは、参加するすべてのアンケートでポイントを獲得できます。ポイントは、現金や電子マネー、ギフトカード、寄付など、様々な謝礼に交換できます。また、ポイント交換の最低限度額は500ポイント(500円相当)と低く設定されており、比較的早く謝礼を受け取ることができます。
アンケートが多くて面白い:Ipsos iSayでは、様々な話題のアンケートに参加する機会が多くあります。新製品を試したり、買い物をするときのアンケートや、オンラインでの意見共有コミュニティにも参加できます。アンケートは一般的に10分程度で終わりますが、内容は興味深くて楽しいものが多いです。
参加しやすい:Ipsos iSayでは、登録やログインが簡単にできます。また、アンケートへの参加はあくまで任意であり、皆さんはいつでも退会することができます。アンケートはメールでお知らせされるほか、サイトやスマホアプリからも確認できます。
コミュニティ感がある:Ipsos iSayでは、他の会員と交流することもできます。例えば、投票やクイズに参加したり、掲示板やSNSで意見を共有したりすることができます。また、会員限定のキャンペーンや抽選などもあります。
Ipsos iSayのデメリット
ポイント有効期限がある:Ipsos iSayでは、ポイントに有効期限があります。最後にポイントを獲得した日から12か月以内にポイントを交換しないと、ポイントは失効してしまいます。また、退会した場合もポイントは失効します。
アンケート枠が埋まることがある:Ipsos iSayでは、アンケートには定員があります。アンケートに参加しようとしたときに、すでに定員に達していることがあります。その場合、ポイントはもらえません。
アンケートの対象外になることがある:Ipsos iSayでは、アンケートには対象者の条件があります。アンケートに参加しようとしたときに、対象者の条件に合わないことがあります。その場合、ポイントはもらえません。
謝礼の受け取りに時間がかかることがある:Ipsos iSayでは、ポイントを謝礼に交換する際に、処理や発送に時間がかかることがあります。特に、現金やギフトカードなどの物理的な謝礼は、交換申請から受け取りまでに数週間かかることがあります。
サポート対応が遅いことがある:Ipsos iSayでは、サポートチームにお問い合わせすることができます。しかし、サポートチームの対応はメールで行われるため、返信に時間がかかることがあります。また、FAQ(よくある質問)の内容も十分ではないことがあります。
まとめ
Ipsos iSayは、信頼性や謝礼、アンケートの多さや面白さなど、メリットが多いアンケートリワードコミュニティです。しかし、ポイント有効期限やアンケート枠や対象外、謝礼の受け取りやサポート対応など、デメリットもあります。Ipsos iSayを利用する際は、メリットとデメリットをよく理解しておくことが大切です。